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【衆議院選挙】選挙本番に向けて投票用紙を発送 県内有権者は62万2360人(9月2日時点) 福井県選挙管理委員会

2024.10.14 11:55

27日に投開票が行われる衆議院選挙に向けて、県の選挙管理委員会は、14日、市や町の選管に投票用紙を発送しました。
       
発送されたのは、小選挙区と比例代表の投票用紙や、投票所に設置される注意書きなど13種類約200万枚です。
 
県選管の職員が、市や町ごとに分けられた段ボール箱をトラックに積み込んでいきました。
 
このあと発送式が行われ、県選管の金井亨委員長が「投票用紙は選挙民の意思を表すツール。くれぐれも事故のないよう確実に送り届けてほしい」と訓示しました。
 
県内の有権者は、9月2日時点で62万2360人です。

県内では過去最多の 10人が名乗りをあげています。あらためて立候補者を見ていきます。
 
福井1区は5人です。自民党の前職で7選を目指す稲田朋美氏、共産党の新人・金元幸枝氏、参政党の新人・田中こはる氏、無所属の新人・西山理恵氏、立憲民主党の新人・波多野翼氏です。
 
福井2区も5人です。無所属の前職・高木毅氏、立憲民主党の新人・辻英之氏、共産党の新人・小柳茂臣氏、日本維新の会の元職・斉木武志氏、無所属の元職・山本拓氏です。裏金問題の影響で2区は自民党の公認候補がいません。
 
衆院選は15日公示、27日投開票です。
      

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