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新潟県で開かれた陸上競技の日本選手権で、男子砲丸投げで敦賀高校出身の奥村仁志選手が優勝し、去年に続き連覇を果たしました。 30日に行われた第108回日本陸上競技選手権大会の男子砲丸投げ決勝に、敦賀高校出身でセンコー所属の奥村仁志選手が出場しました。その結果、二投目に18m53を投げ、優勝。去年に続き連覇を果たしました。この18m53は日本歴代6位の記録で、奥村選手自身としては自己ベストタイの記録となりました。
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